オハヨーサンの森は大自然の入口。様々な鳥たちが迎えてくれます。
ゆったりとした寛ぎの中、小鳥たちのさえずりで目覚める朝は格別です。

アオジ
標高1,000mぐらいの明るい林等におり秋冬は暖地に移動します。「チョッピーチョッ、ピーチョッ、チチクイチリリ」と、ゆっくりとしたテンポでさえずります。名前に青とありますが体色には関係ありません。

ウグイス
低地から山地の、笹のある場所にいます。さえずりはよく知られた「ホーホケキョ」。体は茶褐色で淡い眉斑があり、下面が少し淡く尾が長い小鳥です。

オオルリ
夏鳥として渡来し、特に渓流を好みます。オスは瑠璃色の背をしたきれいな鳥で、美しい声で「ピーリーリー、ポイヒーピピ、ピールリピールリ、ジェッジェッ」といった感じでゆっくりさえずります。

カワセミ
くちばしが長く、頭・頬・背中は青く、頭には鱗(うろこ)のような模様があります。美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれています。光の当たり方によって緑色にも見え、漢字表記が翡翠なのはそのためだそうです。

キクイタダキ
体重5g・体長10cmほどの日本で最小の鳥です。頭のてっぺんが黄色で菊の花びらが貼りついているようなことからこの名になりました。小さくても”黄金の王冠”をかぶったような凛とした姿が、広くヨーロッパで鳥の王といわれています。

ゴジュウガラ
山地の林に留鳥としてすみ、本州中部では標高1,000mぐらいの山地の落葉広葉樹林に多くいます。樹の幹に縦にとまったり逆さになったり、太い横枝の下側を歩いたりします。木の実を樹皮のすき間にはさんでくちばしでつつくこともあります。

セグロセキレイ
留鳥で尾を上下に振りながら歩く特徴をもつセキレイの仲間で、黒白の2色の白い眉が目立ちます。日本の特産種です。

センダイムシクイ
夏鳥として低山の落葉広葉樹林に渡来します。上面は黄色味の強い緑褐色で眉斑は黄白色で明瞭です。「チヨチヨビー、チチヨチチヨジーチュインチュインチュイン」などとさえずります。

マヒワ
冬鳥として渡来し、山地の林で群れで生活しています。オスは全体に黄色く、頭頂部の黒色が目立ちます。

ルリビタキ
亜高山に生息し、冬は低地に移動します。オスは上面が青く、メスは灰褐色です。オスメスともに脇はオレンジ色の鳥です。きれいな瑠璃色になるのに数年かかるそうです。